第2四半期決算説明会資料 決算説明会・会社説明会資料 | 株主・投資家情報 | リンテック株式会社

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期}

決算説明会資料

₂₀₁₃ 年 ₁₁ 月 ₁₅ 日

リンテック株式会社

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期 連結業績の概要①}

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

（単位：百万円）

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

営業利益

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

経常利益 四半期純利益

0 30,000 40,000 50,000 60,000

45,955 50,121

48,315

46,453

0 2,000 4,000

2,517

3,197 2,769

2,081

0 2,000 4,000

2,552 3,081

3,047

2,301

1,000

0 2,000 3,000 4,000

1,710

2,412 2,216

1,343 46,889

51,945

3,003 3,759

3,447 3,364

2,375 2,408 6,000

売上高 _{98,834 96,076}

2,758

(2.9%)

営業利益 _{6,762 5,714}

1,048

(18.3%)

経常利益 _{6,811 5,633}

1,178

(20.9%)

四半期

純利益

4,783 4,122 _(16.0%) ⁶⁶¹

（単位：百万円）

（単位：百万円） （単位：百万円）

’14/3 ^月期

第 ₂ 四半期

累計

’13/3 ^月期

第 ₂ 四半期

累計

増減

（増減率）

～

～

5,000

3,000

1,000

5,000

3,000

1,000

809

1,435 1,414

730

1,467 ^1,703

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

1,354 1,415

1,810 1,899

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期 連結業績の概要②}

38,605

41,471

39,021 36,581

37,194 41,305

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

（単位：百万円）

15,176 16,824

16,441

17,280 16,940 18,531

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高

（リンテック）

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期

78,499 80,076 ^{▲ 1,577}

( ^▲ 2.0%)

’14/3^月期 第₂四半期

累計

’13/3^月期 第₂四半期

累計

増減

（増減率）

リンテック

売上高

（連結子会社）

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

35,471 32,000 ^3,471

(10.9%)

▲ _15,136 ▲ _{16,000 864}

98,834 96,076 ^2,758

(2.9%)

連結子会社

消去

計

’14/3^月期 第₂四半期

累計

’13/3^月期 第₂四半期

累計

増減

（増減率）

3,709 3,439 ²⁷⁰

(7.8%)

3,170 2,244 ⁹²⁶

(41.3%)

▲ _{117 31} ▲ ₁₄₈

6,762 5,714 ^1,048

(18.3%)

（単位：百万円）

リンテック

連結子会社

消去

計

売上高

営業利益

‘14/3 ^月期

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

50,000

40,000

30,000

20,000

10,000

0

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

20,000

15,000

10,000

5,000

0

営業利益

（リンテック）

（単位：百万円） 3,000

2,000

1,000

0

営業利益

（連結子会社）

（単位：百万円） 3,000

2,000

1,000

0

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期 連結業績の概要③}

●リンテック単体

洋紙事業、加工材事業が順調

産業工材事業、オプティカル材事業などが需要低迷の影響を受け減少

●連結子会社

リンテックコリアのＭＬＣＣ用コートフィルムおよびマディコのウインドーフィルムが減少

半導体関連粘着製品が台湾、シンガポールを中心に順調

●リンテック単体

（増益要因）

売上構成の改善 約１０億円

コスト削減効果 約 ４億円

（減益要因）

販売数量の減少および販売単価の下落 約 ５億円

円安によるパルプや燃料の調達コストの上昇

約 ６億円

 ^売上高

 ^営業利益

●連結子会社

・円安による単体および日本メーカーからの

仕入コストダウン

・円貨換算額の押し上げ効果

【期中平均為替レート(実績)】

（ _’ 13/3 2Q) ( _’ 14/3 2Q)

円／US＄ 79.78 → 95.90

円／ﾕｰﾛ 103.76 → 125.79

円／WON 0.0700 → 0.0866

円／中国元 12.65 → 15.53

円／台湾＄ 2.69 → 3.23

… 連結ベースでの円安による増加影響額 約４５億円

… 連結ベースでの円安による影響額 約１７億円増加

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 印刷材･産業工材関連の概要①

（単位：百万円）

売上高

合 計

営業利益

印刷・情報材

事業部門

産業工材

事業部門

’14/3^月期 第₂四半期

累計

’13/3^月期 第₂四半期

累計

増減

（増減率）

25,836 25,138 _(2.8%) ⁶⁹⁸

15,639 16,924 ^{▲ 1,285}

( ^▲ 7.6%)

41,475 42,062 ^{▲ 587}

( ^▲ 1.4%)

1,093 1,552 ^{▲ 459}

( ^▲ 29.6%)

12,370 12,768 12,422

12,020

12,604 ^13,232

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

売上高

（印刷・情報材）

5,000

0 10,000 15,000 20,000

8,219 ^8,705 7,918

8,339

7,529

8,110

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高

（産業工材）

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

0 6,000 9,000 12,000

741

811

523

305

455

638

0 500 1,000

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

営業利益

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

（単位：百万円）

3,000

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 印刷材･産業工材関連の概要②

国内：医薬、物流関連は堅調

食品用や家電用は需要減少

海外：中国やインドネシアを中心としたアジア地域で順調

二輪を含む自動車用粘着製品：東南アジア地域で堅調

ウインドーフィルム：国内および中国市場での日本車の販売不振により需要減少

太陽電池用バックシート：低調に推移

 ^{印刷・情報材事業部門}

 ^{産業工材事業部門}

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 電子･光学関連の概要①

（単位：百万円）

売上高

合 計

営業利益

ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄ

ﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ

事業部門

ｵﾌﾟﾃｨｶﾙ材

事業部門

’14/3^月期 第₂四半期

累計

’13/3^月期 第₂四半期

累計

増減

（増減率）

38,332 36,565 ^1,767 _(4.8%)

3,012 1,691 ^1,321

(78.1%)

8,149 9,074

8,439

8,331 ^8,627 9,649

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

売上高

（ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ）

3,000

0 6,000 9,000 12,000

8,656

10,686 10,659 8,358

8,847

11,209

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高

（ｵﾌﾟﾃｨｶﾙ材）

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

0 3,000 12,000 15,000

567

1,124

1,045

460

1,296

1,716

0 500 1,000 1,500 2,000

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

営業利益

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

（単位：百万円）

18,276 17,223 ^1,053

(6.1%)

20,056 19,342 ⁷¹⁴

(3.7%)

9,000

6,000

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 電子･光学関連の概要②

半導体関連粘着製品：スマートフォンやタブレット用の需要拡大により伸長

半導体関連装置：わずかながら減少

ＭＬＣＣ用コートフィルム：スマートフォンやタブレット用の需要増加により堅調

国内：テレビ用は低調

スマートフォンやタブレット用の需要拡大

海外：テレビ用、中小型用が堅調

 ｱﾄﾞﾊﾞﾝｽﾄﾏﾃﾘｱﾙｽﾞ事業部門

 オプティカル材事業部門

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 洋紙･加工材関連の概要①

（単位：百万円）

売上高

合 計

営業利益

洋紙

事業部門

加工材

事業部門

’14/3^月期 第₂四半期

累計

’13/3^月期 第₂四半期

累計

増減

（増減率）

19,026 17,448 _(9.0%) ^1,578

2,701 2,450 ²⁵¹

(10.2%)

3,707 4,009

3,807 4,364

3,965 3,909

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

売上高

（洋紙）

2,000

0 4,000 6,000

4,852 ^4,880 5,071 5,040 ^5,316

5,836

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

売上高

（加工材）

（単位：百万円）

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

0 2,000 8,000

1,183

1,267

1,198

1,332

1,324

1,377

0 500 1,000 1,500 2,000

1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q

営業利益

‘13/3 ^月期 ‘14/3 ^月期

（単位：百万円）

6,000

4,000

7,874 7,716 _(2.0%) ¹⁵⁸

11,152 9,732 ^1,420

(14.6%)

2014 ^年 3 ^{月期第２四半期} 洋紙･加工材関連の概要②

カラー封筒用紙：ＮＩＳＡ特需や高付加価値品の伸長により順調

建材用紙や高級印刷用紙が堅調

炭素繊維複合材料用工程紙：航空機用を中心に伸長

ＦＰＣ用剥離紙：スマートフォンやタブレット用の需要拡大で国内外で好調

合成皮革用工程紙：中国向けが順調

 ^{洋紙事業部門}

 ^{加工材事業部門}

105 77 28 36.7%

150 110 40 36.6%

150 106 44 42.0%

12/3月期 13/3月期 14/3月期

1,049 _{961 988}

960 947 ^1,112

見通し 下期 上期

2014 ^年 3 ^{月期通期 連結業績の見通し}

（単位：億円）

^売上高

2,100 1,908 192 10.0%

’14/3 _月期

見通し

’13/3 _月期

実績 ^{増減 増減率}

売上高

営業利益

経常利益

純利益 当期

営業利益

（単位：億円）

経常利益 当期純利益

0 500 1,000

（単位：億円） （単位：億円）

2,100

2,009 _1,908

1,500 2,000 2,500

0 50 100 150 200

12/3月期 13/3月期 14/3月期

89

57 ⁶⁸

51

49

82

見通し 下期 上期

140

106

150

0 50 100 150 200

12/3月期 13/3月期 14/3月期

87

56 ⁶⁸

49

54

82

見通し 下期 上期

136

110

150

0 50 100 150 200

12/3月期 13/3月期 14/3月期

59 41 ⁴⁸

27

36

57

見通し 下期 上期

86 77

105

2014 ^年 3 ^{月期 配当予想}

当期純利益（億円） _{72.8 136.2 86.4 76.8 105.0}

_{96.36 180.21 115.26 102.83 140.57}

連結配当性向（％） _{24.9 22.2 34.7 33.1 29.9}

12 ^{14 16}

18

24 20 ²⁴

40 40

34

21

21

04/3 ^期 05/3 ^期 06/3 ^期 07/3 ^期 08/3 ^期 09/3 ^期 10/3 ^期 11/3 ^期 12/3 ^期 13/3 ^期 14/3 ^期

１株当たり配当金予想（単位：円）

１株当たり配当金（単位：円）

本資料の内容に関する注意

本資料に記載された計画や予測等は、資料作成時点での様々な前

提に基づいた弊社の判断であり、その内容の正確性を保証した

り、将来の計画数値、施策の実現を確約したりするものではあり

ません。また、今後、予告なしに変更されることがあります。

ご清聴ありがとうございました